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双極性障害と育児ノイローゼで離婚されてしまった30代男のお話

人との関わり

双極性障害で離婚しそうだ!
or   離婚しちゃったよ!

という、双極性障害により婚姻関係が破綻しかけてる、または破綻してしまった方向けの記事です。


 

現在、人生転換期の真っ只中です。

というのも、先日離婚しました。
つらい……(・ω・`)

この1年で、退職、そして離婚です。
あぁ、転落する我が人生。

離婚から約4カ月が経過して少し立ち直ってきたので、自分への戒めを含め、原因や現状・今後の展望をまとめてみようと思います。

本記事の内容

  •  離婚原因は?
  • 離婚してから(約4カ月)のこと
  • これからのこと

主に双極性障害や育児ノイローゼについて語っていくことになるので、同じような状況の人が同じ轍を踏まないよう参考になれば幸いです…… orz

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離婚原因は?経緯を振り返りつつ……。

離婚原因1:双極性障害

離婚はある日突然、妻から切り出されました。

「私、シングルマザーになろうと思うの。」

驚いて話を聞いてみると、原因は僕の持病となった「双極性障害」による影響が大きいようでした。
双極性障害はハイテンションの「躁」とローテンションの「うつ」を繰り返す病気です。

双極性障害が発症した経緯についてはコチラの記事 ≫休職になった経緯の詳細 で書いています。

ざっくり言うと、双子が産まれて育児・仕事共に全力を出した結果、潰れてしまった感じです。

双極性障害による妻への影響

双極性障害を患った僕に対して「何を言ったらいけないのかわからない」など、「腫れ物に触るよう」に接さなければいけないことがかなりのストレスであると告げられました。

うつ状態の時は希死念慮(死にたくなる)などもたまにあるので、相当迷惑かけてたんだなぁ……。

これは離婚後に聞いた話ですが、離婚直前は僕に対しての苦手意識が半端なかったそうです。悲しい。

双極性障害による子供への影響

妻は、僕の生活リズムが崩れて寝たきりになっていたり、感情や気分が安定しないで子供たちへの対応に時々で違いが生じることなどが健全な成育に影響を与えるのではと危惧したようです。

父親がいない家庭になることも子供たちの成育にかなり影響があるのでは?と問うたところ、それ以上にアナタが与える悪影響の方が大きいと思う、と言われてしまいました。悲しい。

離婚原因2:育児ノイローゼ

もうひとつの原因は僕の「育児ノイローゼ」です。

退職後、新たに始めた仕事と家事・育児でいっぱいいっぱいになっていた僕は、育児ノイローゼになり、育児についておざなりになってしまいました。これは事実なので子供たちには申し訳ないことです。

それが影響したのかどうかわかりませんが、子供に話しかけても無視されてしまうことが数度ありました。

ネットで検索すると年齢的に反抗期の一種である可能性もあるのですが、僕が子供に無視された瞬間を目撃した妻はかなりの衝撃を受け、これ以上一緒に生活するのは良くない、と離婚の決め手になってしまったようです。

なぜ育児ノイローゼになったのか

僕は離婚の約9カ月前、双極性障害の影響で休職後、退職していました。

これについては妻の後押しもあったので、サラリーマンでなくなったことが直接の離婚原因ではありません。たぶん。

当時はそれなりに貯蓄があったのですが、妻は「それでも不安なので働きに出る」と仰るので同意。
昼から夕方、深夜まで働きに出ることになりました。

代わりに僕は当分、家事・育児の担当をすることに。

家事・育児はそれまでもこなしていたので全然問題なかったのですが、数か月後に妻から新たな方針を打ち出されます。

「社会復帰して欲しい」

なるほど、やはり今後のことを考えると不安だよね。とはいえ普通の仕事は双極性障害の影響で難しそう。
(だから退職になってしまったんだし)

ということで、双極性障害でも働ける仕事を模索します。
仕事については以前、≫【働き方改革】双極性障害に適した仕事への部署変更・転職を考える という記事でいろいろ検討していますね。
まだまだ本調子ではなかったので、まずは気軽に始められる仕事から始めようと思いました。

家事・育児と同時にでき、体調の悪いときには量を減らせる仕事……。
ということで、まずはブログの継続
そして新たに「UberEats(ウーバーイーツ)」を思いつきました。
早速登録して働き始めます。

朝:子供を幼稚園に送る。
昼:家事する。昼食需要でUberEatsをする。
夕:子供を迎えに行く。公園遊び。食事等の準備。
夜:子供が寝た後、UberEats。

こんな感じで2か月ほど働いたところで、個人貿易で脱サラした友人から話を聞きます。

UberEatsで稼げるおおよその金額がわかってきた段階であり、継続的に妻子を養うには厳しいなと思っていたところ。妻と話し合い、長期的に見てそちらにチャレンジした方が良さそうだということで個人貿易業に参入します。

朝:子供を幼稚園に送る。
昼:家事する。空いた時間は個人貿易。
夕:子供を迎えに行く。公園遊び。食事等の準備。
夜:子供が寝た後、個人貿易。

こんな感じでまた2か月くらいでしょうか。

ここで失敗したのが「仕事を早く軌道に乗せて妻を安心させるんだ」と全力を注ぎこんだこと。
育児休業明けにエンジンフルスロットルで仕事をして躁転⇒うつ転(双極性障害の症状)したのと同じ轍を踏みました。

徐々にうつ状態&育児ノイローゼのダブルパンチになってしまったのです。

この時点で家事・育児と仕事の両立は困難になっていました。

でもなんとか仕事は軌道に乗せないと!と気張った結果、家事・育児の方がおろそかに。

振り返ると、優先順位おかしいですよね……たぶん育児ノイローゼにより精神的に負担になっている家事・育児の方を遠ざけてしまったんだと思います。

途中からさすがにマズイと思い、対策として妻に仕事を減らして家事・育児を手伝って欲しいということをそれとなく伝えました。

しかし妻も以前育児ノイローゼになっていたことがあり、外に働きに出ることで気分解消になっていたのか、緩和されていたという現状がありました。

子供たちが産まれてからずっと精神的に大変だった妻が、外部と接触することで少しでも開放されている。
これは望ましいことだと思いましたし、仕事を減らしてまた精神的に参ってしまうことは好ましくありません。

そんな背景があり、仕事量軽減について強く言えませんでした……。

双極性障害と育児ノイローゼ対策をしようとした矢先……

とはいっても、限界は目に見えています。

手を打たねばなるまいと、ちょっとずつ仕事量軽減の件についても妻にお願いするようにしました。

また自治体の保健師さんと面談して、愚痴ったり(笑)、家事補助申請などの相談をしました。

これで少しは好転する展望が見えてきたかな!と思った矢先、妻から離婚を切り出されてしまったのでした。

ちょっとしたボヤキも引き金に

離婚の少し前、子供たちを幼稚園に送った後の帰り道、妻とこんな会話がありました。

僕「しんどい、疲れた。早く子どもに大きくなってほしい」
 妻「そうね、小学生になったら楽になるだろうしね」
僕「そうじゃなくて、家を出るくらい大きくなってほしい」

僕としては育児ノイローゼから出る愚痴でもあり、子供たちから手が離れたら妻と昔から約束していた世界旅行に行けるような状況になるねという想いから出た言葉でした。

しかし妻には「子育ての大変な時期は過ごしたくない,この家に子どもがいる状況を早くなくしたい」という風に取られてしまい、離婚について深く考えるようになったそうです。

単純に疲れと、未来の旅行にワクワクしていただけだったので、あとで言われたときはショックを受けましたね。
いらんこと言わなければ良かった……。
いや愚痴くらい吐きたくもなる状況ではあったか……。

離婚に抵抗できない

前述の通り、

・妻が僕の病気(双極性障害)に難儀している
・妻が子供たちへの僕の病気の影響を深慮している

などの理由がメインで離婚を切り出されました。

妻の離婚の意志は固く、徐々に相談されるとかではなく、「もう決めたから」と言われている状況です。

数日間、なんとかならないか話し合いをしましたが、もう気持ちは決まっているようで、何を言っても無意味という感じでした。

妻は仕事仲間へ離婚について相談しており、準備万端だったようです。
むしろ後押しされたとか。

「」

調停なども考えましたが、どうやら時間の無駄に終わりそうなのと、子供たちとの面会条件に悪影響が出たら嫌なので、断念しました。

ということで、離婚を切り出されてから2週間程での離婚となりました。悲しい。

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離婚してから今まで

落ち込む

前回ブログを更新したのが6月中旬で、その直後妻に離婚を切り出されてしまい、7月初旬には離婚届け提出。
以後、引っ越しなどもしていますが離婚のショックと持病の双極性障害がうつ方向に傾き、基本寝たきり状態で暮らしていました。

やはり精神的ショックは悪影響ありますね……。

夏場なのに風呂は1週間に1度しか入れず、スーパーに行くのもままならないので1度食材を大量に買い込んだら食べきるまで家を出ない。

体重も7kg程増えたでしょうか。

口癖になった「みじめだ」という言葉をつぶやき続ける日々。

そんな生活が続きました。

当然、個人貿易業も、ブログもストップです。

このままじゃマズイと、お誘いをいただいたタイミングで2回程ロードバイク乗りに行ったりはしました。
でも本調子は出ないし、次の日にはもう寝込んでるしで、ダメダメでしたね……。

そんな僕に転機が訪れます。

子供たちとの面会

離婚してから月に1,2度は子供たちと会えるという条件になっていたのですが、時はコロナ禍。

傷心のため元妻・子供たちと違う都道府県に引っ越したことがアダとなり、緊急事態宣言のせいで越境できず、子供たちに2か月間会えませんでした。

これが実にキツかった。

毎日見ていた子供たちの顔も見れず、家族4人でワーギャーしてた環境から1人の環境への急激な変化。
それが2か月。

しかし10月に入り、緊急事態宣言が解除されました。

早速、念願の面会です。

子供たちの顔を見た瞬間からニヤケ顔が止まりませんでした!

それからの面会中、なんと楽しかったことか!

2日間の面会で、アンパンマンミュージアムと動物園・遊園地に行ったんですけどね。

もう孫に合ったおじいちゃんおばあちゃん張りに奮発しまくってしまいましたよ。
ダメ親父になってました(笑)。

そして面会の帰り道、ふと決心しました。

このままじゃダメだ!
子供たちのために、もっとお金を稼いがなきゃ!
立派な背中を見せられる父親にならなきゃ!

それからというもの、ちょっとずつですが1日の中で活動できる時間が増え、個人貿易業・ブログを復活させるに至ったわけです。

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これからのこと

上記の通り、僕には目標ができました。

  •  たくさんお金を稼ぐ
  • (離婚してるけど)立派な父親になる

たくさんお金を稼ぐ

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お金が必要な理由

お金なんてあるに越したことはありませんが。

子供たちの将来を考えると、生々しい話ですがたくさんお金を稼いでおきたいところです。
うちは双子なので、同時にたくさんのお金がかかります。

塾や習い事に行くのにたくさん行きたいかもしれない、大学どころか大学院に行きたいとも言うかもしれない、留学したいというかもしれない、医大に入りたいというかもしれない……。
どんな状況にも対応できるようにしてあげたいのが親心です。

また正直なところ、元妻のことを今でも愛しております。
元妻含め、別れた家族3人には幸せになって欲しいのです。
家族一緒の時間を長く取れるようにしてあげたいのです。

その手段の一つとして、お金で困らないよう、不自由しないように全力でバックアップできるような土台を作ってあげたいのです。

どうやって稼ぐ?

正直なところ、個人貿易業もブログも、現状ではあまり儲かっていません。

まずはこれを軌道に乗せましょう。

個人貿易業は長時間やっていると心が折れてくることも多いので(笑)、息抜きにブログ書いたりします。

ブログは書いてて楽しいです。
今回の記事みたいに、想いを吐き出すこともできますし。
楽しいことしてお金稼げるとか、良いことづくめですね。

ブログはあまり仕事とは思っていません。

ブログは副業としても趣味としてもオススメできるので、始めてみたい人はこちらを参考にしてみてください。

それぞれで稼ぎたい目標金額もなんとなくイメージしています。

ここではちょっと伏せておきますが、結構高めな目標設定をしています。

今後、当ブログで多少なり経過報告していけたらおもしろいかなと思っています。

(離婚してるけど)立派な父親になる

父親

これはまだ明確な内容は見つかっていません。

お金を稼ぐため仕事に尽力するつもりですが、仕事人間になっても子供たちに良い影響を与えられるか疑問です。

適度に趣味を行ない、造詣を深めていく必要があるのかなぁと思います。

自転車でなにか成果を出すとか、いろんな場所へ旅行するとか?

しばらくいろいろと考えを巡らせてみようと思います。

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まとめ

双極性障害や育児ノイローゼなど、病気が根本原因で離婚となってしまいました。

一時はかなり絶望していました。

しかし、子供たちの「お父さん!」と呼ぶ変わらぬ声を聞いて立ち直ることができたと思います。

今もくじけそうなときは、家族写真を見て己を奮い立たせています。

昔思い描いたのとは違う現状ですが、子供たちの未来のため、改めてチャレンジしていく所存です。

みなさま、これからもどうか応援の程よろしくお願いいたします!

【その2】≫離婚から半年が経ち。~新たな事実と気持ちの変化~

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