ブログを書くためのスキマ時間をもっと増やしたいよー!
どんなスキマ時間があるかな!?
という方向けの記事です。
本記事の内容
- 昼休憩はスキマ時間!
- でも歩きスマホは辞めよう。
ども、染次朗です。
みなさん毎日ちょっとずつでもブログを書いていますか?
僕は先日記事にしたように、通勤電車の往復の間に一日で1,000文字弱を生み出すことに成功しています。
この時は5~10分の時間でも捻出して有効活用しよう、ということで電車の移動時間やちょっとした待ち時間を例に挙げていました。
ところがまだまだ平日毎日生まれているスキマ時間があることに気が付きました。それが『昼休憩』です。
昼休憩はスキマ時間!
昼休憩のブログ執筆は眠気との闘い
わかる。わかるよ。
昼休憩って、昼食食べた後だから眠いですよね。でもそこで踏ん張って少しでも記事を書くのです。チリも積もればフッジッサーンですよ。
実際に昼休憩が(食事時間を抜いて)20分取れるとしたら、平日5日間で100分=1時間40分にもなります。細切れの時間でも執筆できる体制させ築いていれば、毎週1時間40分ガシガシブログ記事が書けるわけです。
1時間40分、ひたすら執筆し続けたら……記事1つ分くらいはできてしまうのではないでしょうか??
上司の目が気になる⇒トイレへ駈け込もう
昼休憩でも部下の行動に目を光らせている上司というものはいます。休憩時間のスマホ利用が問題ないならば関わってくるな!とは思いますが、どうしても気になって執筆できないのであればトイレへ駈け込んで個室で執筆しましょう。
便所飯ではなく便所記事。
無論、複数の個室があるトイレを利用し、外の気配には気を使って「あ、急いでる人がいる」と気が付いたら即出るようにしましょう。
昼休憩の記事生産性はそこまで高くはないが、無視できないレベル
周囲の目が気になったり、眠気が襲ってきたりと、少々難易度の高い昼休憩のブログ記事執筆。
でも先ほども申し上げた通り、チリツモ理論でいくとかなりの時間です。まずは1週間、昼休憩でも記事を執筆してみませんか?
そのシンドさ(笑)と、引き換えに得た執筆数に驚くはずです。これは寝てらんねぇな!となります。眠くなりそうならガムでも噛みましょう。食後の口もリフレッシュされます。
まとめ:もっとスキマ時間を探し出してみよう!
スキマ時間というのはいろんなところに転がっています。
スキマ時間をブログ執筆で埋め尽くして、ブログ依存症と言われるくらいにまでなってしまいましょう(笑)。それくらいになれば、1年くらいすればそこそこ稼げるようになるのではー?と思っています。
みなさんも何かスキマ時間を見つけたら教えてくださいね!
でも歩きスマホはマナー違反!事故にあったらブログの書けない身体になってしまいますよ!
僕も日々の中でスキマ時間を見つけたらこれからも記事にしていきます!スキマ時間を共有しましょう!