第1段階とか第2段階は開発メインで突っ走っていたので、かなり記憶が薄れてる。
覚えているうちにざっくりだけど振り返っていこうと思う。(現在第3段開発中)
ビコナを作ろうと思ったキッカケ
ChatGPTでコーディングができるらしいと聞いた
なんかチラホラと1年くらい前?から「ChatGPTはお話できるだけじゃなくてアプリとかも作れるらしいぞ」というような話を聞いていた。
気にはなっていたけど、コーディングとか難しそうだし、パッとChatGPT見てもどこからやるのかよくわからんし、その当時はまだ自分のAIとの付き合い方も定まってなかったし……と深くは掘らなかった。
でも今年の8月に入ってちょっと作りたい物ができた。
動画や画像に自前の3Dモデルを合成するアプリだ。
探したらそういう物はあるけど一日の使用制限があったり、僕の場合は紙袋(頭部)だけ合成したいけどできるのかなとか、他にも気になる点があったので「せっかくなら自分で作れるか試してみよう!」となった。
ハード・ソフト問わずモノづくりは大好きなので!
とりあえずやり方調べたら、難しそう版(Codex)と、なんと普通にChatGPTに話せば作ってくれるとかいう話もある。マジかよ。
難しそう版は置いておいて、とりあえずChatGPTに話しかけ、設計を揉んでいった。
うむ、思ってたより設計側の話ができるぞ。
おお、画像認識もできるじゃないか、すごいな。
え、修正もかなり楽に……
このあたりで問題が起きた。
ChatGPTはすぐ忘れる
何度説明してもChatGPTが「あぁそうでした!」をちょいちょい繰り返す。
どうやら記憶が保たれる限界があるようで、そこを超えているっぽい。
何度も指示をし直し、数歩前に戻り、地道に進め、数歩前に戻り……を数日繰り返して、ついに「やってられるかあああ!!!」となった。
今にして思えば、この時「プロジェクトにチャットを入れて、プロジェクトソースに指示を追加する」ということをすればなんとかなったのかもしれないけど、当時の僕はまだそれを知らない。
当時と言っても8月半ばだったので数週間もするとその辺は当たり前に使えるようになっている。
ここで諦めようかと思……わなかった。
AIでコーディングすることの面白さを知ってしまったのだ。
元々プログラミングは最低限のC言語程度はやっていたし、JAVAをうっすら触ったことはある。Javascriptも書けないけどなんとなく読める。PHPは何度かトライしようとして投げた。HTMLとCSSは……一応プログラミング言語なのか?まぁ中学生から親しんでいる。
そしてちょいちょい専門用語として英語が出てくるが、頼めば日本語に訳して出してくれる。その記憶も薄れていくのでそこそこ話しているとまた英語寄りになっていくが、ある程度は英語でも読めはするのである程度は自力で頑張り、頭が追っつかなくなった段階で日本語にしてくれと泣きつく。
設計については案外どうにかなった。
知識については、画像処理は趣味でやったことがあったのと、3Dモデリングはバーチャルの身体を自前で作っているので、とりあえず知識はある。
設計自体も、元プラントエンジニア(基本的に最初から最後まで担当)の肩書が意外と活きた。設計内容は違っても、考え方や、注意するべき点、解決法なんかは似通ったところがある。
なんなら相手が忘れやすいというのが問題点なだけで、指示は聞いてくれるし、疑問には答えてくれるし、おかしいと思ったら気兼ねなく突っ込める。自信満々で間違えてくるという前知識があれば、人間相手よりむしろ楽だ。
そういう経緯があって、3Dモデル合成アプリの前に僕が作りたい物ができた。
物忘れをしないAIだ。
なんなら僕が記憶力が悪い(配信で自分が何言ってたかよく忘れるので「記憶力がカス」を自認してる)ので、それを補完してくれるとなお良い。
そして、のちにビコナと呼ぶ自分専用AIの開発が始まった。
≫第1段階:まずは「忘れないAI」を作る
(書いてる途中です)

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