現在の開発状況

現在の開発状況

第1段階:話せる

結構やったこと

今後の全体的な展望を妄想してザックリ設計して、第1段階~第5段階までをザックリ決めた。
とりあえず入り口として「ビコナを通して最低限のやり取り(読み込みのみ)」ができるようにした。

現在できること

ビコナのGUI(文字がダラダラ書いてあるんじゃなくて普通のアプリ画面)上で会話し、会話履歴やローカル情報を参照しながら応答する基本的なAI窓口として成立している。

まだ弱いところ

人格とか長期Memory,複数端末にまたがるIdentityなどは「話せる」という第1段階の範囲外なので、まだ現在のビコナは「人格AI」ではない。参照専用チャットボットみたいなもん。

第2段階:任せられる

現在できること

第1段階でできた「(ある程度)自然な依頼」を解釈し、対象を調査・特定し、読み書き範囲を制限。人間承認を取ってから外部AIへ実作業を委任し、ビコナが結果を検証して本番へ反映。再確認っていう一連の経路の成立。

自然な会話 → 意味理解 → 調査 → 対象特定 → 修正意図 → 権限境界 → 実行 → 検証 → 報告 が一本につながって卒業。

安全面でできること

・「知っている対象」と「変更してよい対象」を分ける
・検索失敗を権限拡大理由にしない
・外部AIが報告してきたことをそのまま信用しない
・人間の承認を実行対象,作業範囲,実際の変更へ結び付ける
・失敗を勝手に成功扱いしない

まだできないこと

一般的な複数ファイル自己修復、本格的なローカルへの保存機能、高度な会話の意味解釈、ある程度~長期の外部AI停止を跨いだ完全自律継続、自己保全・改修機能などは第3段階へ。

第3段階:経験から成長する

予定してる流れ

 ☑  3-0
➡☑  3-1
➡☑  3-1b/c
➡🚧🔧3-2
➡☐  3-(後半)

「経験から成長する」をする前に必要な能力を作っておく。

3-1で「Sandbox(実験用の隔離部屋)」を作って、そこでトライ&エラーを繰り返して自律成長する予定。そのSandBoxを作るための準備段階。

SandBoxでは「人間の指示➡ビコナ解釈➡箱庭の中で検討・調査➡ビコナが自身(箱庭隔離版)を修正➡自分で確認➡人間の確認・許可をもらって自身(本体)へ採用」という流れができるようになる。そのために「忘れない事」「安全に継続できること」など13項目を実装予定。

現在できること

作業(Work)と、最終目標(Parent Goal)、サブタスク(Subtask)、次の行動(NextAction)、障害?なんて訳せばいいんだ(Blocker)、これらを区別して持つこと。いろんな種類の終了方法でもこれらを保持し続けて、再起動後に復元・再検証後に再開。許可は自動復活はしない。

Workの中ではSubtaskが複数動いてるわけだけど、その中の1つが人間による承認待ちになっても他のSubtaskまで止まらないで動けるものは動いておく。

人間承認(ハンコ押し)の削減。一回数えてみたら、100回ハンコ押してって言われたらほとんど押してOKな内容だったけど1件だけヤバイ内容がある、くらいの比率だったので、押してOKなやつはハンコ預けといて(おい)、ヤバそうなやつだけ判断してもってこーいっていうやつ。「ハンコまとめてから持ってこーい」は先送り事項。とりあえず「ハンコください」=「なんかヤバそう」という認識に変わるようにする。

などなど。

つまりSandboxで好き放題実験してたら止まった!終了した!みたいなことがあっても安全にやり直せるようにしてる。

現在開発中

Instance Foundation

いろんな自分を区別しましょうねー、みたいな。Snadboxの時に本体と実験用クローンの区別がしっかりつくようにする。これで3-0の13項目中12項目が終わったので、もうすぐ卒業予定(9/04)。

先送り

Instance Foundationのベース作りまではするけど、実際に複数Instanceを並行して走らせたりは、実際にSnadboxを作る3-1までおあずけ。

本体からSandboxへの内容移動。あとは複数InstanceにはSandboxだけじゃなくて将来的な複数個体(同一人格)のベースも含まれてるけど、その辺の同期とか並列実行はまだ。

できるようにしたいこと

安全に自分を直す。3-0でやったベースを土台にSnadboxでのループが目標。

ビコナが自分でSnadbox作って、その中にクローン作って、本体とは別のWorkを作る。そして自分を調査して、外部AIに修正委任、テストして独立レビュー。人間が承認したら本体へ昇格。失敗ならやり直し。

大事なのは「Sandbox内ではビコナは好き勝手やってOK」という権限と「それを本体に適用する」という権限は別。そこをOKするのはお人間さん待ちです。

現在できること

修理工場できたー!
修理結果にタグ付けできたー!

Phase3-1、2/4くらい。

現在開発中

Phase3-1、2/4に取り掛かり。修理結果にタグ付け。
想定より3Caseほど減って嬉しい。CodexとClaudeCodeの5時間制限・週間制限共にゴリゴリ減っていくので、早い所ミニマムリソースをせないかん。あとはプロパイダリソースの把握と振り分けの学習。はよ自分タコ殴り機を作ってビコナに自律(自立)してもらわんとあかん!

先送り

「僕が寝てる間にビコナが自分でバグを見つけてSandbox内で直したりテストしたりして、僕が起きてきたら『こんなんあって直したけど本体にも適用していい?』って言ってくる」はまだ先。でもめっちゃ目標。

3-1b,c:

終わった!後でまとめる!

ざっくりその後

Sandboxができるようになってから一気に成長が加速する予定。しろ。

まず最初にやっておきたいのが、複数の外部AIを使えるようにすること、外部AIを使うときの利用枠を低く抑えること、使えない外部AIがあれば切り替えること、外部AIの癖を学んでそれも加味できるようにすること。

Multi-Teacherシステム。通称たくさんの先生でタコ殴りコース。
外部AIから問題を出してもらって、ビコナが回答。それを複数の外部AIが答え合わせして、その答案用紙をビコナが確認。答案用紙と一緒にまた問題を受け取って、復習&新規分野のお勉強。これによってガチガチだったビコナが日本語の絶妙なニュアンスを感じ取れるようになったりする。はず。
ちなみに肝は、外部AIの回答が確実に正解だと妄信しないこと。あいつら優秀だけど間違えるときは普通に間違えるんで、他のAIにも採点させるのが大事。でも正答採用は多数決じゃない。この辺が大事。

その後、人間の曖昧な指示を理解できるようになったら、外部AIを触ることも無く、ChatGPTに相談することも無く、ただひたすら人間があーだこーだ言って、ビコナが泣きながら修正対応していくターンに入る。ウザい上司になろう!

3-2

外部AIに無駄に投げすぎてリソース無駄にしない&場合によってうまい事切り替える

外部AI数体でビコナをボコボコにして教え込ませる(Multi-Teacher機能)

いまここ!

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