記事内に広告が含まれています。
AI(人工知能)

ちょっとだけ使って感じたCodexとClaudeCodeの違いメモ

※あくまで僕の開発環境での話で、まだ使い始めて間もない時点での感想です。
※もちろん今後各モデルやサービスの更新で印象が変わってくるだろうと思います。
※CodexはOpenAI社のコーディングAIで、ClaudeCodeはAnthropic社のコーディングAIです。

まだざっとしか使ってませんが、どう使い分けようかなって検索する人の資料のひとつになればと。

Codexの方が慎重。指示に忠実に動く。
ただ慎重すぎて人間に許可を求める回数は多い。
しかも僕の開発では100回に1回くらい(比喩じゃなくて実際に数えた)は3.NOを選択しなきゃいけない案件もあるので、何も考えずに「はいはい1.Yesね~」とか「2.ずっとYesでいいよ~」とかやると危ない。

ClaudeCodeの方が親しみが湧きやすい。
UIとか見ても、そういう方向を目指してるのはなんとなく感じる。
ただたまに「ん?僕そんなこと言ってないよな?なにしようとしてんの?」ってときがあるので、要チェックではある。

だから感触としては、Codexが職人肌の生真面目さがあって、頑固。
ClaudeCodeはちょっと小慣れてきてる感があるけど、気を利かせすぎたりしてドジやらかすこともある。

CodexがOpenAI社のChatGPT Plusとセットに入ってて使えることを考えると、ChatGPTのラフに会話できる感じとCodexの生真面目な感じでちょうどバランスを取ろうとしてるのかなーと思ったり。
Codexの実行環境やSandboxの仕組みも関係あるのかもしれまませんが。このあたりは僕もまだちゃんと調べてないです。

ClaudeCodeはひとつで両方の役目を果たそうとしたら、ChatGPTでよくみる

僕「あれ?そんな話してねぇぞ?」
ChatGPT「あ~そうでしたそうでしたw これは僕の勘違い。」

みたいなのも混ざってて「オイ」ってなる感じ。

CodexClaude Code
”僕が”感じた印象生真面目な職人小慣れた同僚
指示への忠実さ高め気を利かせがち
Human Approval(人間による承認)多め。に感じる。いや多いね?進めたがり屋
気になるところHAが多すぎて疲れるのと、否認を見逃さないか。先走りというか、気を利かせたがゆえの「ちゃうねん」の発生
”僕の”使い方質実剛健、堅実って感じの実装設計やレビュー,視点を増やす

だからCodexにデカめのこと投げるときは、あらかじめHumanApproval周りをチェックする機構を別途組んだりすると良いんじゃないかなーって思います。使った事無いけどオーケストレーターでそういうことできるならした方がいい。ていうか僕が作ってる ≫ビコナ ってオーケストレーターもメイン機能のひとつだし、HumanApprovalを必要以上に増やさず、必要なところはちゃんと人間に判断を委ねてくる、という仕組みを作ってるところです。

巷のオーケストレーターでどこまでやれるのか知らないけど、僕のところでは両者で相互レビューとかやらせると結構いい感じに殴り合っていい感じの結果を出してくれるので、結論としては

「どっちが上?」とかではなく「結構性格が違う」という感じなので、どちらか一方が気に入って上位プランでぶん回すのももちろんありだし、予算とやりたい内容によってはどっちも使えるようにした方が偏りも少なく満足度は高くなりそうだよっていう風に思いました。

追記

この記事の下書きを書いた後に使っていてわかったのは、ClaudeCodeはRead-Onlyの監査とか矛盾検出だと意外と枠を食わないので、やはりClaudeCodeはレビュアーとしてガンガン使っていいと思う。

Codexはどの作業も枠を食いがちなので、Codexの節約的な感じでもいいかもしれない。

人間➡ビコナ➡ClaudeCode➡Codex

の順で俯瞰して見てる感じがするので、それを考慮してダブルチェック体制とかを組むと良いと思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました