最近、尻博の記事やXのポストにたくさんアクセスがあったり、気になったポストに返信したらいいねがたくさんあったりと、SNSの影響力の強さを再確認している。
どうにも皆さんのリポストによってかなり伸びが違うようなので、ぜひとも染めっコさんには共感できるポストであれば積極的にリポストしていただけると嬉しい限りである。
ちなみに昨日リリースしたベースの記事は日誌と同じくらいの閲覧数である。
これから、これから!
昨日は気になるXのポストがいくつかあった。
例えば双極性障害の一番の障害について。
私が思う双極性障害の一番「障害」なのは常にセーブモードで過ごせってことだと思う。元気でもセーブ、しんどい時は過ぎるのを待つ、元気になってもセーブ…大丈夫と思ってもずっとあれもこれもセーブ…。常に3割引くらいの生活、これを許容できるか否かでしょうね。。。
— 𝓜𝓜(双極性障害) (@MM9shoku2) July 11, 2025
このポストを見て「なんとかポジティブなことでリプライを……!」と思ったけど、珍しく何も出てこなかった。でもそのあと、医者が体力つけてる方法的なものを読んで「これが双極症の救いの1つになるのでは?」と思った。
よく見てる医者のYouTubeで、「体力をつけるにはどうしたらいいですか?」という視聴者の質問に「毎朝1〜2時間、グッタリするほど激しい運動をしてから出勤するといいですよ」と答えていて、やっぱり医者になるような人間は根本的な体力と成育過程で培われた精神性・人間力が全く違うんだと思った
— raguiwa (@raguiwa) July 11, 2025
つまり、体力をつけることによって、3割引きでセーブしても一般的健常者±αでいけるのでは、ということだ。
どうしても病気になった初動でそれまで培ってきたステータスが全部初期値もしくはゼロに戻されて絶望するし、それを戻そうにも精神的肉体的リハビリがきつすぎる。そもそもそんなことをしようという思考にすら至れない。
だからこそ「体力をつける」という根本的なことが重要なのかもしれない。
徐々に徐々に、一歩ずつ、時には二歩三歩後退しつつも、成長していく。なにもしないよりマシなので、できなくても嘆かない。できたら自分を褒めまくる。
基本的に双極症になる人間は「実直に頑張り過ぎておかしくなってしまった」という人だったイメージが強い。それが折れているので、またその立ち位置に戻るのは危険とも言える。
だからこそ認知行動療法などで客観的に自分を見つめながら、ポジティブに進もうと行動できることが大切なのかもしれないなと思った。
双極症は脳の病気と言われていて、どうにもホルモン的な物もあって強制的に常人の何割減かになってしまうデバフがあるので、常人が100のところを自分が150とかまでもっていけば、頑張って150にしてる常人には敵わないけど100の常人とはいい勝負できるのでは?場合によっては軽躁のバフ(デバフかもしれんけど)があるから、なんなら超えられるのでは?とも思う。
まぁまずは自分で行動である。
最近朝の涼しいうちに体力付けも兼ねてウーバーイーツをやったりしている。そして力尽きている。
しばらく続けて余裕が出てきたら、今度は筋トレなんかも入れてより「朝のハードワーク」を積み重ねて体力を増していきたいところだ。
あとこれ、かっこいいなぁと思ってチャレンジしたけど、レベルが違い過ぎて一瞬たりともできなかったので泣いた。精進します!
ベースTAB譜つくったので弾いてみてねhttps://t.co/SKk0kFUPFn pic.twitter.com/4EK6oHSiZq
— しゃろう (Sharou) (@shlllllw) July 11, 2025
AviUtl2(ツー)の標準機能のみで作ってみた
— 傘煤竹 (@rainy_weather_3) July 11, 2025
PFも配布するのでどれだけ軽いかみんな確かめてほしい#AviUtl2 pic.twitter.com/PF8DOmlscA
AviUtl2。次の活動準備としてAdobe Premiere Proによる動画編集を勉強し始めていたのだけど、元々AviUtlで動画作成を始めていた身としては「お?こっちに戻るか……?」と様子見をしつつどうしようか悩んでる。今後も注視していきたい。

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